ミシン用ラッパのオーダーメード 有限会社矢野商会
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バインダー(ラッパ)とは

バインダー(ラッパ)は縫製物の仕上げに欠かせない、ミシン用アタッチメントです。こちらでは、矢野商会の主力製品であるRタイプバインダー(ラッパ)をはじめ、腕総合送りミシン用の爪タイプバインダー(ラッパ)、テープをバンド状に仕上げるロール機用のロールバインダー(ラッパ)を取り上げてご紹介します。

縫製の重要な役割を担うバインダー(ラッパ)

バインダー(ラッパ)とは一定幅のテープを素材に縫い付けたり、素材の縁を一定幅に折る際に用いる、ミシン用のアタッチメントです。
小さな部品ながらも、縫製物を作る際の重要なポイントを担っています。
その口金の形状が吹奏楽器のラッパに似ていることから、「ラッパ」という名称で親しまれていますが、別名バインダーとも呼ばれています。
複雑な形状を持つ靴をはじめ、バッグの持ち手やベルト、手袋などの縫製に活躍しています。
以下のリンク先より、バインダー(ラッパ)の種類や構成、組み方についてご覧ください。

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